下記エリアにて新しい課題が初登されました。 生野大岩エリア 新課題ができた岩 生野大岩 課題名 蛙化現象 グレード - コメント FA : 藤本 再登者が、現れてからグレーディングする予定です。 新課題が...

はじめに スポーツクライミングは、オリンピック競技にもなり、日本選手が銀メダル、銅メダルを獲得したことで知名度が上がりつつあるスポーツですが、いまだに日本ではマイナーなスポーツであり、岩資源も少ないためエリアは外国ほど多くありません。 そん...

生野ボルダーエリア全体エリアマップ 生野ボルダーへのアクセスは、「アクセス」ページをご覧ください。 各エリアの詳細マップは、各エリアページに記載しております。 生野ボルダー駐車場情報 各エリアページ

生野大岩エリアについて 生野ボルダー開拓はこの岩からはじまりました。 目につく林道脇にあり、段ヶ峰の帰り道にあります。 ハイボルダーな課題が多く、十分な枚数のマットが必要とするエリアになります。 ソロで登攀するのは危険なエリアなため、複数人...

別荘エリアについて 別荘が近くにあるため、人の邪魔にならぬように声は極力出さずに身を潜めて開拓していました。 別名、お黙りエリアとも呼ばれていました。 ザウルス岩の形状はカッコいいが、ランディングが悪いところがあるので登攀する際は、十分なマ...

ロケットエリアについて このエリアには、別荘エリアからのアプローチするのがオススメ。 生野大岩エリアからもアプローチすることができるが、かなり急勾配な道を進まないといけない為かなりしんどい思いをする。 このエリアで、圧倒的存在感を放っている...

急斜面エリアについて エリア名からして想像に難くないだろう。アプローチがアプローチである。 今の腰がないボルダラーは辛いかも。 こんな急斜面にあるのに、岩の下地はフラットに近いのがせめてもの救いか。 手頃な課題が多く、取りつきやすい課題が多...

カントリーエリアについて 生野高原カントリークラブに沿うように広範囲に岩が点在しているエリア。 アプローチが至極近い岩もあれば、藪をかき分けて、汗水たらして登らなければいけない秘境的なところもある。岩を探して、迷い、心を折られそうになること...